みやき町議会 2019-09-09 2019-09-09 令和元年第3回定例会(第1日) 本文
続いて、持丸古民家活用事業の進捗として、7月にこれまで障害者兼用トイレ1基しかなかったところを、男性用、女性用トイレをそれぞれ1基ずつ追加いたしました。夏休み期間に増加した団体利用へ対応した形となっています。4月から7月末での利用者数は522名、うち町外者は136名となっています。
続いて、持丸古民家活用事業の進捗として、7月にこれまで障害者兼用トイレ1基しかなかったところを、男性用、女性用トイレをそれぞれ1基ずつ追加いたしました。夏休み期間に増加した団体利用へ対応した形となっています。4月から7月末での利用者数は522名、うち町外者は136名となっています。
地方創生関連では、持丸古民家活用事業の進捗として、第3次リフォーム工事がほぼ完了し、現在、什器類の搬入取りつけなど、最終段階に入っています。そのような中、7月26日には持丸公民館にて地域住民に対する進捗報告会を開催しています。 また、8月24日から26日の3日間で東京農業大学生が来町し、地域住民を対象としたプレイベントを開催しています。
地方創生事業については、平成28年度から実施している持丸古民家活用事業は、耐震補強を満たす基礎工事及び上物の一部のリフォーム工事を終え、今後は、残部分のリフォーム工事を行い、今年度秋のオープンを目指しています。 また、佐賀県の「さが未来スイッチ交付金」も事業採択されましたので、昨年度に引き続き山田地区の景観づくり事業等を行っていきます。
これの節13.委託料、古民家活用事業推進委託料10,000千円、その下の15節.工事請負費、古民家改修等工事19,116千円、この2項目について、地方創生の鳴り物入りで持丸地区の古民家の想定に伴う地方創生の企画、計画をされましたけれども、予定は大体ことしの30年4月オープンという予定でございましたけれども、それが相当、さまざまな要因でおくれているということで、企画調整課長の説明では、本年度中には完了
また、昨年度からの継続事業である地方創生推進交付金を活用した持丸古民家活用事業については、第2次リフォーム工事の準備及びオープンに向けた住民協議を重ねているところであります。 7月15日から17日の3日間で東京農業大学生が来町し、持丸地区住民とのワークショップが開催をされました。 統計調査については、毎年、製造業を対象として実施される工業統計調査を行いました。
御質問の新規就農者移住対策につきましては、別途、産業課長より御答弁されますが、まず、6次産業化の支援といたしまして、平成28年度より着手しております持丸古民家活用事業において改修いたしました古民家を、6次産業化の拠点として利活用できるところで事業を進めているところでございます。
地方創生事業について、平成28年度から引き続き、国の地方創生推進交付金を活用し実施している持丸古民家活用事業は、昨年度に耐震補強を満たす基礎工事を行い、本年度は上物のリフォーム工事を行う予定で、平成30年度オープンを目指し事業を実施しています。 また、佐賀県のさが未来スイッチ交付金も事業採択されましたので、引き続き事業を行っていきます。
節13.委託料として、古民家改修等工事設計委託料及び古民家活用事業推進委託料20,000千円をお願いしております。節15.工事請負費17,000千円は、古民家改修等の工事を行うもので、節18.備品購入費は端末機購入費として7,000千円をお願いいたしております。 項2.徴税費ですが、本年度予算額173,802千円、前年度比較1,760千円の減で計上いたしております。
それと、ページ24の委託料に古民家活用事業推進委託料が10,000千円の減額、古民家改修等工事が10,000千円の減額になっておりますけれども、その理由についてお尋ねしたいというふうに思います。 ページ31、原材料費のワイヤーメッシュ柵が当初予算が1,610千円ということで、1,520千円の減額になっているわけです。これについては当初の予算がどうであったのか。国の補助と言われたですかね。
今年度新たに地方創生推進交付金が創設され、本町で取り組む6次産業化及び農業体験拠点としての古民家活用事業に対する補助金でございます。 10ページをお願いいたします。 項3.国庫委託金、目4.教育費国庫委託金180千円の増額です。人権教育研究指定校として中原小学校が指定されたことに伴う国庫委託金の増額です。 次に、款15.県支出金、項1.県負担金、目1.民生費県負担金1,279千円の増額です。